東京大学 夏の風景

こんにちは、masaです。

夏休みも終わりに近づき、ホテルも少し落ち着いてきました。
ちょうど仕事で東大に行く用事があったため、ブログ用の写真を撮ってきました。
東大の中は夏休みのためか、人通りの少なく、ゆっくりとした時間が流れていました。
東京大学、安田講堂

安田講堂です。安田財閥の寄付によって建てられたことから、この名で呼ばれています。
建築は1925年(大正14年)と古く、関東大震災前に起工したので、他の建築とは違い、
赤レンガ造りとなっています。
目の前の広場の地下には学生食堂があり、観光や見学に来られた方も利用できる
ようになっています。

安田講堂から右にそれて、坂を下って行くと、三四郎池があります。
東大、三四郎池

この池が造られた江戸時代には、東大の敷地は加賀藩前田家のお屋敷でした。
池の名前は本来は育徳園心字池と言いますが、ここが夏目漱石の小説、
『三四郎』の舞台となったことから、三四郎池と呼ばれることになりました。

写真からも判るように、木々がうっそうと茂っており、大学内とは思えないような
とても素晴らしい風景が広がります。ちょうど本日も年配のご夫婦と、海外の
観光客がいらっしゃっていました。
東大、三四郎池の魚たち

池には錦鯉やカメが多数泳いでいます。
研究によると、この池には、ブラックバスやミドリガメなどの外来種が20年前
頃から増え始め、日本在来の種はだいぶ見られなくなってしまったそうです。
このことから、水生生物や植物、昆虫をはじめ、様々な生態系の研究に役立
てられているそうです。
東大、法文2号館

最後に、こちらは法文二号館から安田講堂前の通りに抜ける通路です。
東大の中には、古い建築物がたくさん残っています。
最近では、安藤忠雄さんの設計による、情報学環・福武ホールができるなど、
建築好きな方にはたまらないところなのではないでしょうか?

毎年2月25日、26日は東京大学の受験日。
ホテル機山館は受験生でほぼ貸切状態になります。
今年の宿泊予約は9月1日(土)より承っております。
毎年、朝10時から電話が鳴り止まず、お部屋はすぐに満室状態。
お電話が繋がらないことや、満室の御案内をさせて頂くこともございますが、
何卒ご了承頂ければと思います。
夏休みが終わったばかりですが、また忙しくなりそうです。

東大赤門までは徒歩約5分、アクセスは非常に便利です。
夏休みを逃してこれから大学見学にお越しになる方もいらっしゃるかと思います。
来年の受験も、ご宿泊の皆様の合格を、お祈り申し上げます。